遅めのまとめの、②
ドルと日本円持って行ったのは正解。円で両替できるところも多いので円をスムに。10ドル以上の買い物はドルと分けてた。物価が安いのであまりお金いらない。2000ドル以上の持ち込みと持ち出しは届けること。機内でカスタムの紙が回ってくる。スムからドルへの再両替も可。
空港、駅、デパートなんかの入り口でやたらチェックを受ける。外国人だけじゃ無いので諦める。
5000スム以下だとお釣りくれないことがあるけど50円ぐらいなのでそういう習慣らしい。
ビールは日本人向け、旨い。
ナニを食べてもナンがついてくる。諦める。
後は思い出したら書くね。
遅めのまとめ、の1
シャシリクでなくて、横のオニオンスライス。何にでもついてくる。ディルとお酢をかけただけ。美味しい。もちろんサラダもこれベース。
ということでサマルカンドというかウズベキスタン旅行まとめ。あくまで個人の印象ですよ。
何でこの時期? 休みがとりやすかった。ウズベキスタンの大統領が代わって観光に力を入れているので色々な変化があって行きやすくなった。パスポート見せろとかお巡りに止められることもなかった。季節的にも寒い日があったし荷物も大きくなるけど空いてて、この時期でよかったと思う。シャフリサーブスへの峠越えが凍結でできなかったのが残念。
後は時系列的に。
予約は旅行会社を通してチケットとか取ったけど自分でやればもっと安くなるはず。
ポケトークはいらない。ナンとかなる。グーグル先生も有能。
ウズベキスタン人はロシア人嫌いなので、ロシア語話せるけど嫌がる。
行きの飛行機とか
韓国人並べないので諦める。
機内のトイレがびちゃびちゃなのでスリッパ厳禁。不潔。
インチョン空港のトイレも清掃員が一杯いるのにバッチイ。でも広いのでうろうろできる。時間があるなら韓国に入国してもいいかも。
韓国人は他国人にこまごまと嫌がらせしてる。
インチョンでの乗り継ぎは分かりやすい看板が出ているので心配無し。日本語も書いてある。
タシケントではイミグレのカードくれないので不安になるけど、特にいらない。(日本の様な顔認証とかではない)
タシケントで税関の荷物検査とか無し。荷物の多いウズベキ人はレントゲン通してた。
取り敢えず第1弾ここまで。
タシケント駆け足の
覚えている間に。
ハサンの昼のお祈りモスク。
お祈りとお祈りの間にトイレに行ったり、血液にさわったりしたら体を洗わないといけないとかで体を洗ってた。
どの程度洗うんだろう。
イスラムのいろんな話を聞く。
このあと最古のコーラン(諸説有ります)というのを見に行く。写真はだめって。ビビハニムの書見台はこのコーランを読む為の物。
日本人墓地。有名な国立劇場をたてた人達とか抑留されてた人達。合掌。
この墓地のモスクでハサンまたお祈り。
地元のお葬式してた。土葬なので以下略。
晩御飯。
スープに麺を入れるんだけど、めちゃくちゃ美味しい。ラーメン見たい。
ハサンと運ちゃん。
ハサンはまだ二十歳。
驚いた。日本語ぺらぺら。
秋には日本に留学希望。頑張れよ。
ハサン達と別れて空港へ。
たくさん飲んだパルサービールともお別れ。缶もあったのね。
ここからまだ長い飛行機だよー。
プロフとかの
ハサン君のお祈りの時間に合わせる様に
昼御飯。
プロフセンター。あちこちにあるらしい。
直径2メートルを越える鍋で炊く。
こんなんが6個あった。
油の少ないの頼む。
馬肉のソーセージとか。