腹筋にちからこぶ

いまだ苦悩するひげオヤジ

遅めのまとめ、の1

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シャシリクでなくて、横のオニオンスライス。何にでもついてくる。ディルとお酢をかけただけ。美味しい。もちろんサラダもこれベース。
ということでサマルカンドというかウズベキスタン旅行まとめ。あくまで個人の印象ですよ。

良く聞かれたのが「何故サマルカンド?」

いいじゃん行きたかったんだよう。答えになってないけどそーなの。その昔、サマルカンド大通りという歌があってねー。以下略。

何でこの時期? 休みがとりやすかった。ウズベキスタンの大統領が代わって観光に力を入れているので色々な変化があって行きやすくなった。パスポート見せろとかお巡りに止められることもなかった。季節的にも寒い日があったし荷物も大きくなるけど空いてて、この時期でよかったと思う。シャフリサーブスへの峠越えが凍結でできなかったのが残念。

後は時系列的に。

サマルカンドに沈没してたので荷物はデカいトランクにすれば良かった。うろうろ都市を変えるならバックパックやむを得ずかな。お土産を入れるともう大変。

予約は旅行会社を通してチケットとか取ったけど自分でやればもっと安くなるはず。

レンタルWIFIは最後の2日通じなくなった、結構みずもの。ホテルのWIFIが使えたので無くてもいいかも。けど迷子になりかけた時のマップで役に立ったから微妙。

ポケトークはいらない。ナンとかなる。グーグル先生も有能。

ウズベキスタン人はロシア人嫌いなので、ロシア語話せるけど嫌がる。

行きの飛行機とか

韓国人並べないので諦める。

機内のトイレがびちゃびちゃなのでスリッパ厳禁。不潔。

インチョン空港のトイレも清掃員が一杯いるのにバッチイ。でも広いのでうろうろできる。時間があるなら韓国に入国してもいいかも。

韓国人は他国人にこまごまと嫌がらせしてる。

インチョンでの乗り継ぎは分かりやすい看板が出ているので心配無し。日本語も書いてある。

タシケントではイミグレのカードくれないので不安になるけど、特にいらない。(日本の様な顔認証とかではない)

タシケントで税関の荷物検査とか無し。荷物の多いウズベキ人はレントゲン通してた。

取り敢えず第1弾ここまで。