ビビハニムの

レギスタン広場からイスラムカリモフ通を通って10分かからずビビハニムモスクへ。
デカイ。
もともとティムールさんが「なんや儂のところなんたらタワー見たいのなんにも無いやんけ。よっしゃデカイのつくったろみゃー。」見たいな名古屋的発想で作ったらしい。
あんまり人いない。


ウルベルグさんが寄贈したとかの書見台。願いを唱えながら3周するとかなうという観光地あるあるだけど、やってみた。主に世界平和と宇宙征服。

入って左のところ。綺麗。
後の二ヶ所は崩れてた。だから人いない。

ビビハニム辺りへ、の

しんどいのでビビハニムまでタクシーと思い、ホテルでタクシー頼んだら、「ぐるっと迂回するので、ベリーエクスペンシブだ。レギスタンから歩け。」と勝手に交渉されてしまった。

なので１日１レギスタン広場。

雪かきしてる。

また歩きかー。

マリカプライムの

この日は暗かったので今一つだけどかわいいホテル。
オーナーかな、日本語通じる。
で部屋。


カウンター幅4mあるしね。

いいところ
こじんまりとしてて家庭的。
WIFI繋がりまあまあ、早くは無い。
お湯はいつでも出る。
お風呂場広い。湯船ものびのび。
清潔。
アメニティもよろしい。(歯ブラシがなかった。駄目な方で)
ベッドサイドテーブルの上にコンセントがあるので充電しながらベッドでスマホいじれる。
なんといってもレギスタン広場までゆっくり歩いて１５分の立地。

それはちょっとなところ
どこもそうだけどトイレットペーパーとティッシュが麦藁のように硬い。日本のティッシュとムーニーお尻拭き必須(ウィークポイントな人限定)。
同じくトイレットペーパーの使用後の処理があれ。慣れないわー。
お風呂のカランやシャワーの作りが悪くて、慎重に行動しないと大洪水。
フロントのおじさんの持ち合わせが無いと両替してくれない。
食事できるところというか飲めるところがあまり近くにない。
食堂の姉ちゃん、卵のことを「エックス」と発音するので会話が朝からしばしカオス。

何かあったら付け加える積もり。

脂っこいの

ご飯を食べにレギスタンレストランへ。こんな感じ。
シャシリクとサマルカンド風プロフ。シャシリクは串焼き。ラムにした。プロフはたき込みご飯。
こんな感じ。

え、昼間からビール飲んでないよ。
プロフ脂っこい。

アミールティムール廟の

先ほどの廟(ルハバット)のうら。アミールティムール廟。

藍色が多い。鮮烈な色使い。
強大なティムール帝国の初祖。

ここのテーマかな。お花。
中も綺麗。

と思ったら、これ。


レギスタン広場のよりすごい。
人が少なくて、あちこちに椅子があるので、
ボーッと見てられる。ボーッ。

さっきの誰かの

サガルジさんのらしい。
非常にシンプル。
右側にメドレセ。
やっぱりお土産屋さん。

まさかだけど居ないでしょ？

サマルカンドの町の

サマルカンドの町の写真。

奥にレギスタン広場。近く。


夕べ行った新市街はもっと綺麗。

冷々。ヤバい、寒い。
一旦帰って着こもう。